経営者のみなさま、このようなお悩みはありませんか?
M&Aが、経営者のみなさまのお悩みを解決する
有力なツールとなりえます!
事業がM&Aの対象になる。M&Aにネガティブなイメージを抱かれる方も少なくありませんが、現実にはM&Aによって双方の当事者と世間の『三方良し』、場合によってはそれ以上の結果となる場合も多いのです。 ご自身がいままで経営されてきた事業が第三者に高く評価され、これが実現する。本来、とても素晴らしいことです。
アメリカでは、パパママ経営に近い個人事業までがM&Aの対象となり、中小企業のオーナーが退職金替わりに創業者利益を得ることも少なくありません。 M&Aのお相手が事業上のメリットを得ることはもちろんですが、御社との長期的な取引を望んでいた取引先、従業員、金融機関などの関係者の方々にとっても、M&Aのメリットは計り知れず。まさしく『三方良し』の結果となるケースも多いのです。
M&Aの6つのメリット
M&Aには6つのメリットがあります。
01 事業の継続と発展
安定した経営基盤の下で事業の長期的な維持・発展が図ることができます。いままで将来的な取引の継続に内心で不安を抱いていた取引先も安心し、安定的なオーダーが見込まれます。 M&Aの交渉次第ではありますが、引き続き経営者として残ることもあります。新たな経営資源が投入されることにより、これまで経営者として実現できずに、諸施策を実行に移し、新しい体制の下で大輪の花を咲かせるケースも少なくありません。
※M&Aの交渉次第では、100%の譲渡ではなく、現オーナーの持ち分を一定程度残す、また、第三者割当増資で新規の資金をご提供いただくようなケースもあります。
02 雇用の維持
まじめに尽くしてくれた社員やその家族の生活も安泰です。また、新体制の下で活躍できるステージが拡大し、モチベーションがアップする社員も少なくありません。さらには、採用の面でも改善が期待されます。まさに、企業の活性化は多くの人の神石を救うことに繋がります。
04 ハッピー・リタイアメント
悠々自適。残りの人生をご自身のために。ご家族やご友人(そして愛するペット)と充実した時間を。
※M&Aの交渉次第では、ステップを踏んで段階的に引退していただくケースや、引き続き経営に従事していただくケースもあります。
05 金融機関との取引条件の改善
M&Aのお相手は、優良企業であるケースが一般的です。新体制の下で、個人保証の解消や、金利の改善など金融機関との取引条件の改善が見込まれます。金融機関にとっても、優良企業とのM&Aにより信用の改善が見込まれるケースが少なくありません。
06 新規販路の開拓
M&Aのお相手を通じた新規販路の開拓、新規商品・サービスの共同展開、優良企業の傘下という社会的信用力の向上により、取引先の新規開拓など事業面での拡大も見込まれます。
豊富なM&A実績を持つ私たちが
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